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手技療法のそれぞれの方法

指圧、マッサージ、あんまなどは「手技療法」とよばれています。
なぜなら、体の調子を手でさぐり悪い部分を見つけて治療するものだからなのです。
マッサージの場合は、皮膚に直接刺激を与えるため、裸になって行い、求心性での刺激、つまり、身体の端から中心に向かって刺激を与えていきます。
指圧の場合は、原則として、衣服の上から行い、遠心性での刺激、つまり、身体の中心から端に向かって刺激を与えていきます。
また、あんまも同様です。
手技療法には、「押す」「さする」「たたく」「もむ」「こねる」「ふるわす」という大きく分けた6つの刺激法があります。
足ツボをはじめ、指圧では「押す」刺激法があんまでは「もむ」刺激法が、マッサージでは「さする」刺激法が主として使われています。
ただ、マッサージの場合は、皮膚を直接さするためオイルなどの潤滑剤を使って、手のすべりをよくしたりします。

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